2005/07/22: Version 1.0.0, Production Release
- 起動中のプロセスから除外するものを選択する機能を追加。
2005/07/16: Version 0.1.0, beta
- ドライバパフォーマンス向上。
- ものすごい数のスレッドがものすごい勢いでプロセスの作成・終了を繰り返すとシステムがデッドロックするかもしれない問題を修正。
- ちゃんと環境チェック。Windows 2000 with HTT 専用。4unit 以上で問題無し。
- OS 起動時に開始させた場合、正常に開始されているにもかかわらず、イベントログに kiviz.service のエラーが記録される問題を修正。
2005/07/13: Version 0.0.3.1, alpha-3
- ドライバ終了時に BSoD で落ちるかもしれない問題を修正。
2005/07/13: Version 0.0.3, alpha-3
- プロセススケジューラ改。
- システムに大量のプロセスが存在する場合の負荷を軽減。
- kiviz により介入が行われている最中のプロセスが作成した子プロセスに対し、kiviz が介入を行わない問題を修正。
- Kernel worker thread いぢり改。
- UI 修正。
2005/07/08: Version 0.0.2, alpha-2
- プロセス別設定を実装。
- OS 起動時に開始させるようにすると、高確率で Service Control Manager エラーが表示される問題を修正。
- シャットダウン時に Service Control Manager エラーが表示される問題を修正。
- Kernel worker thread にちょっかいを出すようにした。
- ものすごい数のスレッドがものすごい勢いでプロセスの作成・終了を繰り返すとシステムがデッドロックするかもしれない問題を修正。…しきれていない。んー?
2005/07/06: Version 0.0.1.1, alpha
- インストールパスにスペースが含まれているとドライバの開始に失敗する問題を修正。
- インストール先を変更するとサービスの開始に失敗する問題を修正。
- サービスが開始されていない状態で設定の変更を適用すると、サービスが開始されていない事を示すエラーが表示される問題を修正。
2005/07/05: Version 0.0.1, alpha